(RS-53) 神アジア太平洋サミットカンボジア大会勝利祝勝会

日時:2019.11.21 08:40

場所:カンボジア・プノンペン祝勝会場

(コーピック劇場)

カンボジアの食口と近隣から来た家庭連合の食口皆さん、歓迎します。(拍手) どうですか、勝利しましたか?(はい) これから皆さんは熱心に根を下ろす努力をしなければなりません。分かりますか。

実は「アジア太平洋ユニオン・プノンペン宣言」をしました。そうであるならば、宣言として終わってはいけないでしょう? カンボジアに根を下ろし、周辺の国々もまた一つになって根を下ろして、摂理の祖国大韓半島に統一を実体的に成すにあたり、皆さんが最善を尽くして下さるよう願います。それで私は今回のサミットについて、天がご覧になって最も痛みが大きかったこの国を再び抱かれる立場で、皆さんが与えられた責任を果たすことによって、この神カンボジアが天一国のカンボジアとして位置づけられるように最善を尽くしてくれることを願います。

先立ってネパールの場合もありますが、ネパールは天一国ネパールであるとは言えません。ですから今回の神カンボジアは、天一国カンボジアとしての「先の者」となった立場で根を下ろし、アジア太平洋文明圏時代に最善を尽くす、前に立つ先頭走者となるためには、今から多くの面で教育をしなければならないでしょう。

皆さんは聞いて知っているでしょうが、アフリカにおいては私たちが提示した10種類の問題点について、お互いに国と一つになった立場で進んでいくので、アフリカのすべての国々が家庭連合と、UPFと一つになって進むことを望んでいます。そしてアジア太平洋ユニオンがカンボジアに根を下ろし、多くの国々が力を合わせて韓国の南北統一に寄与するにあたって総進軍するように願います。

龍鄭植会長、分かりますか? (はい) そういうわけで、アジアは5個の地区があるので、その地区長が宣教本部と一つになって前進すればいいです。そのようにしますね? それで龍会長、前に出て来なさい。私が少しご褒美をあげます。それで皆さんがきょうはユンノリをしなさい。ユンノリは体と心、すべての兄弟が、国が一つになることのできる一番良い、一つになる遊びです。それで、今回の大会を終えてから時間をつくってユンノリをしなさい! 一つになってください!

青年の公演後にくださった真のお母様のみ言

アジアの皆さんの公演を見てとても驚きました。私たちは2020を勝利できるということを、私はあなたたちの公演を通して確信しました。それでアジア大陸のすべての国々は、2020まで責任完成するにあたって龍鄭植会長と一つになり、責任完成することを祈願します。これから国家の復帰、世界の復帰のために、地区の、各地区の責任者が氏族メシヤの使命を完遂するようになれば、国家の復帰は問題ありません。

これからすべての文明圏はアジア太平洋文化として世界に進み出る、と私は発表しました。この最後の責任完遂のためのアジア大陸が、アジア太平洋ユニオンを通して必ず大韓半島に、南北統一のために、いま準備しているすべてのものの責任を果たせるように、後押しとなる責任を持ってくれるように願います。

そして斎藤統(はじめ)、あなたの宣教が15年になったと言いましたか?これから5年後の(宣教)20年になるその年は、この神カンボジアがどうなるだろうか考えてみなさい!それで韓国の家庭連合の会長及び食口たちが、皆さんが勝利するように力を貸してくれるために、韓国から持って来たプレゼントを斎藤統、あなたがきちんと渡してくれるよう願います。

私はあなたたちがいるから、今から力強く40日路程を行くでしょう。(笑われる)

元気でいなさい。

Luke Higuchi