(RS-43) 2019-10-07 名古屋4万名大会 祝勝会 真のお母様のみ言
日時:天一国 7年天暦 9月 7日
(2019.10.7) 09:50
場所:ヒルトン名古屋
3日間の大会を勝利に導いた皆さん、大変ご苦労様でした。(拍手)
私が昨日の祝福式で「きょう祝福を受けた人たち、祝福家庭は、選民である」と言いました。皆さん覚えていますか。選民とはどのような意味ですか。天が選ばれ育ててきた……真の父母様が60年余りになりますが、世界的に多くの祝福家庭を誕生させました。そして真の父母の勝利によって、2013年に基元節、新しい時代、新しい歴史が出発して7年です。天一国です。分かりますか。(はい)
天の父母様の夢、人類の願いは、天の父母様に侍る、そのような地上、天上生活を願っています。しかし人間始祖の堕落により、6000年という恨の歴史が流れてきました。ご自身が立てられた創造原則についてみる時、人間の中で勝利したと言う、人間始祖になり得る真の父母が出てきてこそ、天の父母様の夢がかなうのです。
天は6000年の間、惜しみなく人類を再び尋ね求めるための苦労の多い路程を歩んでこられました。しかし人間は、多くの時間を天が待たれ、切ない心で今か今かと、私のために生きる、人類のために生きる人間始祖が現れてくるのかと長い間待ちわびてきました。
昨日も皆さんはみ言を聞いて分かったでしょうが、間違ったことを蕩減する時間がどれだけ大変であったでしょうか。独り子であるイエス様を誕生させるまで4000年がかかりました。私はこのように言います。真の父母は、メシヤは、国家的な基盤から出発しなければならないのが原則ですが、人間が受け入れられず、責任を果たせなかった立場が繰り返えされたため、独り子お一人を誕生させるのに4000年がかかったのです
それで天は一筋の希望を抱かれましたが、結果はどうなりましたか。十字架で亡くなられるようになり「また来る」というみ言を残して逝かれました。責任を果たせなかったイスラエル民族を通してはこれ以上、真の父母が誕生できません。そのために天は摂理の完成を見ることのできる、独り娘を誕生させるための選民を探し立てられたのです。選民です。昨日も話しましたが2000年前、紀元前400年にあった韓氏王朝!天文学が発達していました。東夷族です。平和を愛し、戦争を嫌いました。そのために南下、南下して大韓半島(朝鮮半島)に下って来るようになり、大韓半島から近い日本も等しい同族であると言えると話したでしょう。
父母の前で兄弟の立場にある人々が喧嘩していいのですか。いけないでしょう。それで皆さん祝福家庭が、日本の指導者ができることは、皆さんの国民を選民として祝福させる道しかありません。選民です。ただ天の父母様だけが主管されるのです、真の父母と。分かりますか。天一国の永遠なる民になる道です。そうしようとすれば、天の祝福なので、皆さんは責任を果たさなければなりません。責任!祝福家庭として、選民として、天の父母様の夢を成し遂げるにおいて、環境圏を広げなければならないでしょうか、縮小しなければならないでしょうか。(広げなければなりません)
昨日の大会で終わったのではありません。持続的に皆さんがよく教育して、天寶苑に入籍できる、入籍することのできる名門家を作らなければなりません。分かりますか。そのようにしますね。(はい!)
[青年、CARPの公演後にくださった真のお母様のみ言]
あなたたちがいてくれて、ありがたいです。
あなたたちがいてくれて、私は力が出ます。
あなたたちがいてくれて、韓・日・米が世界に跳躍します。
あなたたちが中心の、「台風の目」です。
必ずやあなたたちによって、天の父母様の夢、人類の願い、地上天国を成して差し上げましょう!(はい!)
李成萬副会長、彼らに私が、もう秋冬が来るから、暖かく着られる冬用のジャンパーを。 今、とてもきれいだから、きれいに作って着せて上げるようにお願いします。